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汗で湿ったくつ下を履いたまま寝ると、逆に熱を奪い足を冷やしてしまいます。レッグウォーマーを履くと、足先の熱を逃がさない効果があります。
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外反母趾や水虫には5本指のくつ下を履くと良いと言われています。
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足のニオイにはナイロンなどの化学繊維を避け、抗菌・防臭処理された綿またはシルクのくつ下をおススメします。
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外出するときは、替えのくつ下を持って行きませんか?アフターファイブに履き替えると、気分転換になります。
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熟睡するためには、足元を暖かくすることが一番。冷え性用に開発されたくつ下で、快適にお休みください。
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くつ下はタオル(綿パイル地製品)と一緒に洗濯すると毛玉が付着します。洗濯用ネットに入れるか、一緒に洗濯しないようにしましょう。
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ポリウレタンやゴムの部分は漂白剤が苦手です。毛や絹(シルク)の製品は中性洗剤を使ってください。
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天然ゴム糸を使用している製品は、日陰で乾燥させます。現在では、多くの製品が合成ゴム糸を採用していますから、あまり心配はありません。
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水1リットルに酢を約 50ミリリットルを入れ、薄い酢水を作り、洗ったばかりのくつ下をつけ込みます。酢の殺菌作用でニオイのモトがスッキリとれます。
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穴の開いたくつ下は捨てずに、洗濯して脱水をかけたばかりの状態で、裏に返して網戸を拭きます。びっくりするほど、網戸がきれいになります。
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