そもそも2000年前は、

装飾品でした。
くつ下は 2000年以上も前の、中国の古墳から発見されています。今のように、足の保温や靴ずれの防止など…実用的なものではなく、装飾的な意味合いの濃いものだったようです。当時は高級品で、役人や貴族が使用したらしい。日本に伝わったのは 5 世紀ころとされ、当時「襪(しとうず)」と呼ばれていたものです。襪は足袋の原型で、色鮮やかな絹織物などを縫い合わせてつくられた布製の履物です。今でも奈良の正倉院に残されているそうです。

正倉院と襪(しとうず)